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オーストラリアの永住権のメリットをまとめてみました

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永住権取ったら何か良いことあるの?

こんにちは、オーストラリアの永住権を取得したパース在住のはまちゃんです。

ぶっちゃけまだ永住権を取得して間もないので実感することはまだ特にないのですが、

思い浮かぶ永住権のメリットを僕なりの視点でまとめてみました。

それでは行ってみましょう

永住権メリット10ケ条

その1.メディケアに加入できる

メディケアとはオーストラリア永住者の健康保険で公立病院での診察や治療がほとんどが無料に。

僕は今のところおかげさまで健康なので利用する機会がないのですが、

これから子供の出産など、お世話になるのではないかと思います。

こんな永住者にとって手厚い健康保険なのですが、私立病院と歯医者は適用外なんです。

なのでもしもオーストラリアで歯医者さんに通うのであれば保険会社の私的保険に入ってみるのも良いかもしれません。

メディケアは毎年の確定申告の際に、課税所得の2%払います。medicare levyというもの(低所得者は払わなくても良い場合も)

なお高所得者は私的保険に加入することによって、メディケアの付加料金(surcharge)を免れることができるみたいです。

その2.育児にお金がかからない

公立病院を利用することでほぼ無料で子供を出産できるし、

赤ちゃんボーナスや育児休暇を取ることができます。

日本は育児休暇の制度があるようでないようなもの(利用しない人がほとんど)ですが、オーストラリアは育児休暇の制度があって利用する

人は多いみたいです。自分がいない間、他の人に負担がかかるはずですが、勤め先の人もおめでとうと祝ってくれるみたいです。

それから子供は公立の学校は無料で通うことができます。

その3.ビザによる制限がない

学生ビザ=就労時間が2週間で40時間、強制保険加入

ワーキングホリデービザ=同じ雇用主の元では6ヶ月しか働けない

観光ビザ=仕事ができない

などビザによって制限がありますが、

永住権ビザは就労時間無制限で自由。

ほぼオーストラリア市民と同じです。

永住権保持者とオーストラリア市民の違いは主に3つでしょうか。

永住権(PR)保持者は

  • 選挙権がない。
  • 国家公務員になれない。
  • 5年毎にビザの更新が必要。

それ以外はオーストラリア市民と同等に生活できます。

ちなみに2重国籍が認めらない日本はオーストラリアの市民権取得すると

オーストラリア人になってしまいますが、

嫁の台湾は2重国籍が可能なようです。

永住権ビザによって、もうビザのためにビザ取り学校に通わなくてすみます。僕もやむおえず1度ビザ取り学校のK〇〇○stonにマーケティングを勉強しに通っていた時期がありますが、しかし時間とお金の無駄でした。とりあえず真面目に勉強している人は僕のクラスには誰もいなかったので(むしろ出席をほとんどしていた自分)失礼はないので言いますがこんなクズ学校がホントにあるんだという驚きでした。

その4.仕事(就職)の幅が広がる

オーストラリアで就職活動する上で必然的に優先されます。

こっちの求人総合サイトのseek.com.auでも永住権保持者に限るというような文をよく目にします。

平等な国オーストラリアでややビザで差別的なこの文。でもこれは永住権のメリットと言えるでしょう。

その5.ローカルの人と同等の授業料で学べる

永住権保持することによって、ローカルのオーストラリア人と同じ料金で学校に通えるみたいです。

どれくらい違うのか?

留学生とローカルのオーストラリア人の払っている授業料を比較してみました。

僕が通っていたTAFE(州立の職業訓練専門学校)でCertificate3 in commercial cookeryを学んだ場合(2017年)

ローカル(オーストラリア人)の授業料 $1574(約12万円)

留学生授業料 $7560(約60万円)

1semester(TAFEの場合約6ヶ月)の価格が表示されているので1年の授業料は表示されている2倍

ざっと見て僕が通っていたコースの留学生はローカルのオーストラリア人のおおよそ5倍の授業料を支払っているんです。

僕が通っていた2013年はもう少し安かったです。

それが永住権によってオーストラリア人と同じ授業料で学ぶことができます。

なので永住権をとって新しいことを勉強っていうのも良いかもしれません。

オーストラリアは歳なんて気にせず転職も茶飯事なので。

留学生はこれに学生ビザの申請料、強制保険代、生活費と週20時間のバイトで生活していました。

学校を変更するにも色々とお金が掛かるし、変更をお願いしたら最初は犯罪者を扱うような対応され、

高い授業料払ってあなたのお給料になってるかもしれないのになんでこんな対応されるんだとキレそうになったことは何度かあります。

その頃は貯金なんてできるどころか生活で精一杯でしたが、永住権をとったらそれが逆転します。

その6.無料で英語学校に通える

Adult Migrant English Program略してAMEPは移民の人のための無料英語学習の場。

全く話せないレベルから中級ぐらいまでで510時間まで無料で英語が学べ、

時間帯や場所もいろいろ選べて融通がききそうです。

さらにフルタイムで学ぶと電車などコンセッション(学生料金)で利用できるみたいです。

メリットはやはり無料で英語を学びに行くことができることですが、学ぶ人の多くは難民の人が多いみたいです。

僕は、オーストラリアのパースに初めて訪れた当初は、英語が全く話せませんでした。

ワーキングホリデーで語学学校に3ヶ月通ったのですが、

入学した25人の内21人がインド人で4人が日本人と何が起こっているのかよくわからない状態でしたが、

クラス分けが終わって一番下のクラス初級のコースに入っていろんな国籍の人と交流できました。

せっかく語学学校に来てるんだから何がなんでも英語を話そうと決意してたのに、

最終的に日本人とつるんでしまってました。

僕はどっちかっていうと語学学校は英語を学ぶというか友達作りに適している。

結局お金を払って語学学校に行く意味があるのかって疑問に思います。

だって海外生活でネイティブと話をすることで英語上達する可能性の方が高いのに

自分と同じレベルのなんちゃって英語の友達とじゃいつまでたっても上達しません(自分も含め)。

ただ英語のレベルが低く、英語の基礎を学びに行こうと考えている人はAMEP通ってみる価値はありそうです。

AMEP http://www.southmetrotafe.wa.edu.au/courses/study-types/amep

その7.配偶者、子供も同じ権利

生まれてくる子供は親の苦労知らずに生まれると同時に同じ権利です。

その8.不動産が購入しやすい

永住権取得することによって、中古、新築なんでも購入可能になります。

また初めて購入する場合にconditionなどが合えば、First buyer bonusとして$15000のボーナスがもらえます。(2017年2月8日現時点)

海外から購入する場合は新築物件のみ購入ができるみたいで、その際はFIRB(外資投資審議会)の許可を得るための申請料$5000を支払わないといけないみたいです。

現地でローンを組むのも永住権保持していたら組みやすくなってくるんではないかと思います。

また、相続税、贈与税がないのでお金持ちの子はお金持ちになる仕組み。

僕もお金持ちの子に生まれてみたかった。

その9. 失業保険、福祉を受けることが可能

永住権保持して2年以上働いた後に、失業したら失業手当が出る。それが本当なのかどうかわかりませんが次の仕事が見つかるまでは

無期限という。

今度失業してCenterLink(オーストラリアの厚生労働省)に問い合わせて事実を報告します。

その10. Japan Rail Passを利用することができる

これは永住権の醍醐味と言っても過言ではないメリット。

日本語が話せる日本人にとっては最高の外国人用のJR乗り放題のチケットが購入可能なんです。

いつかこれで日本を1周してみたいという野望も実現する時が来るのもそう遠くはなさそうです。

※追伸

海外在住日本人に対しては一旦取り止めになったのですが再開されたようです。以下の条件が現在の利用資格みたいです(2018年2月27日現在)

日本国の旅券及び「在留期間が連続して10年以上であることを確認できる書類で、在外公館で取得したもの等」。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ちょっと考えただけで意外とたくさん永住権のメリットはありました。

僕的にはビザをパスポートのように更新するだけでオーストラリア市民と同じ権利が得ることができるのは

オーストラリアに住む上でかなり良いことだと思います。

ではまた。

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