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パースで気ままに蟹取り、そして至福の一時

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最近の流行りは何と言っても「カニ取り行こう〜!」です。

 

こんにちは、西オーストラリア、パースで蟹取りにはまっているはまちゃんです。

 

もう新年から3週連続で、「お前は漁師かっ!」と突っ込まれるぐらいカニ取りに行っています。

 

だって、暑い日の夜は夜風が気持ちが良いんだもん。

 

それにあの獲れたての蟹の旨さを知ったら居ても立っても居られない。

 

では行ってみましょう。

 

 

 

 

どんな蟹?どうやって取るの?

日本で言う渡り蟹で西オーストラリアではBlue swimmer crabと呼ばれています。

ハサミなどに青みがかかっているのがわかります。

この時期、この蟹が水面上を泳いでいるのを見ることができます。

1番手っ取り早いのはこの気持ちよさそうに泳いでいる蟹を横からスクープという道具ですくいます。

この道7年の中国人のおばさんは市販で売られているスクープを改良して、蟹が落ちこぼれないように網目が細かいのをさらに補充して、木の棒をさらに付け加えて遠くでも見逃さない、原始的な知恵を絞っていました。

網目が細かく伸縮の利く釣具屋で売っているようなもので試したこともあるのですが、かなり重たくて、水面に入ることで遅くなり蟹が逃げてしまうので、スクープというのは理にかなっている気がします。それにスクープ以外で獲るのは原則ダメみたいです。

大概水面上を泳いでるのはリリースサイズ(規定のサイズより小さい)です。甲羅の部分が必ず127mmよりも大きいサイズだけ持ち帰りましょう。

コカコーラなどの缶がちょうどそのサイズです。でもアワビの時と同様に指定の定規を持っていくことをオススメします。

 

2番目に仕掛けにエサをつけて海に放り投げる方法です。

蟹用の仕掛けがこっちのアウトドア専門店(BCF)で売っています。友達はKmartで$8で購入したと言ってましたが、僕はBCFで地面につくのが鉄になっているの(網のは$8)を$14で3つ購入しました。全てが網だと、蟹が絡まりやすいので。

 

 

時間帯

ベストな時間は日没、夜。朝も良いみたいだけれど僕は寝てます。

 

暑い日の夕方くらいから行くと涼しく、

 

逆に最高気温が30度以下の日、風が強い日は行かない方が良いかもしれません。

夕日も見れて気持ちが良いですよ。

しっかり紐を縛れるところに縛り付けて蟹の仕掛けを放り投げて待っている間に釣りします。

 

 

獲れたっ!!でもこれは卵を持ったメスなのでリリース。

 

獲れた。持ち方注意。必ず、蟹の後ろから、決して前から手を出さないように。

大量、大量、バケツが小さくてごめんなさい。

1人、1日10匹まで獲ることができます。

 

場所

パースで蟹と言えばマンジュラと思うかもしれませんが、1時間も車を走らせる必要ありません。

 

場所はサウスパースからすぐのコモ。パースから車でほんの10分。

 

フリーウェイのサウステラスからすぐです。グーグルマップでコモIGAを検索すればわかります。

 

ちなみにコモIGAでエサを買おうと思ったのですが、釣り用のエサは売っていなく、鶏肉の首を使用しました。

 

肝心のエサがそれで大丈夫?って思うかもしれませんが、

 

興味があるのか蟹はいたら来ますよ。しかも首の骨がついているので蟹のハサミで切られることなく、終わるまでずっと使うことができます。

 

エサを縛るための紐、ハサミ、使い捨て手袋など持って行くと良いかもしれません。

 

車は陸橋の近くに路上に停めておいて問題なかったです。

 

フリーウエイ沿いなんて車とかうるさくないって思うかもしれませんが、かなり長いJettyになっているので

 

気になりませんでした。

 

 

では蟹食べ行こう〜♫(PUFFY古)

 

獲った後に食べる蟹の旨さは格別です。

 

蟹を獲るのは自分で帰った後の調理は嫁が担当です。

 

最初は僕がやっていたのですが、茹でている間にソファーでうたた寝をしてしまい

 

嫁から隅々まで蟹の下処理ができていない、酒が少ないだの、ダメ出しをもらい、

 

嫁の担当となりました。

 

これは寝ながら下処理不十分の少し匂いが気になる蟹達。

 

嫁直伝の蟹の調理

  1. 氷水プラス、少しの酒に10分ぐらいつける。(まだ元気な蟹の動きを鈍らせる)
  2. 甲羅や足など、歯ブラシのようなもので泥などを除く
  3. 軽く水で洗い流し、塩、酒が入ったぬるま湯から茹でる。

嫁曰く、蟹を苦しませたくないので酔わして調理する。

 

このため、料理酒業務用の18リットル買いました。

 

ちょっとした手間がかかるのですが、蟹獲り漁に出た僕は帰ったらへとへとなので、

 

次の日に調理済みの獲れたての蟹が冷蔵庫に入っているのを見て、ニンマリするこのポジションが好きです。

 

ただ黙って食べることに集中するまさに至福の一時なんです。

ブサイクな顔のFlathead。日本ではコチ?も釣れました。

 

もうこの美味しさを知ったら市販で売られている蟹なんて食べたくないと思うでしょう。(オーストラリアの蟹の話です。)

 

まとめ

 

以上、いかがでしたでしょうか?

 

実は嫁の友達が年末年始に台湾から来ていたのですが、パースの観光地だけではなく嫁の提案で、蟹獲りに同行するという

 

奇妙な体験をしてもらいました。まさか、旅行で来たのに蟹獲りなんてするとは思わなかったけれど、貴重な体験だったし、

 

一番楽しく、思い出が残ったと言ってもらえました。都会で生活している人にとってはこんな体験はないだろうし、

 

田舎暮らし(パース)の良さを改めて感じました。

 

時間帯によっては蟹以外にもキラキラ光るエビらしき生物の大群や、イカも見ることができます。ラッキーだとイルカも。

 

ひょっとしたらサメも。

 

3回行って蟹の教訓は、蟹が出てくる時間帯があること。

 

タイミングが合えば1時間で5匹ぐらい捕まえることができました。

 

ギャンブルじゃないけれど、見極めが大切かもしれません。

 

まあお金は初期費用だけでほとんどかからないので気ままに海を眺めながら待つのも良かったです。

 

夕方にカップルで黄昏たり、友達同士で楽しめると思うのでパースに入る際は是非一度行って見てください。

 

 

ではまた。

 

 

 

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